伽羅創記

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zoom RSS Downtown in August

<<   作成日時 : 2013/08/12 02:08   >>

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  昨日土曜日は前日の雨模様も去って、爽やかに晴れたNYの8月らしい天気だった。11時から13丁目で落語会があったので、ダウンタウン行き地下鉄に乗る。14丁目ユニオン・スクエアで降り、時間があったので青空マーケットをぶらついた。

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 こんな風に毎週土曜日、野菜から肉、魚、ベーカリー、ジャム、ワイン、植木屋と、いろいろな店が出ています。

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 出店だけでなく、バンド、ストリート・パフォーマンスなどもたくさんある。写真はチェスをする人とブードゥーの占い師。

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 最近、貸し自転車(シティバイク)がオープンし、ダウンタウンのこのあたりではよく見かけた。レンタル料はいくらなのかな。








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 今日の落語会は、立川談慶師「大事なことはすべて立川談志に教わった」の出版記念ということで無料、しかも3席!こりゃ得しました 演目は「牛ほめ」「蛙茶番」「禁酒番屋」。バレ噺(セクシャルなもの)の蛙茶番が一番笑ったかな。「バレ噺は、こんな機会でもないとやれないので」と談慶師。そういやずっと前に三遊亭京楽師が、廓噺もやりにくくなっていると言ってた。野暮な世の中だねぇ〜。言葉のみをとらえるんじゃなく、文脈を読めてぇんだよ、文脈を!


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 夜はThe Loftのパーティがあったので、そろそろ夕方という頃に再びダウンタウンへ。イースト・ビレッジ8丁目はセント・マークス通りの別名で、東京でいえば原宿の竹下通りみたいな感じ。ストリート・ファッション系の店、レストランが並んでいて、日本食も多い。しばらく行かないと、あちこち様変わりしていてちょっと驚く。
 2ndアヴェニュー、風船を飾った入り口がロフトがパーティをやる場所。セキュリティガードが、外に出てのんびり煙草を吸っていた。





画像 私の一番好きなDJ, Douglas Sherman!
 珍しくデヴィッド・マンキューソがいたけど、パーティの間中、受付けのところで誰かとしゃべってた。デヴィッド御大、年で疲れるとかなんだとか言ってここ2年まったく回していないのだが、くっちゃべるのは疲れないのだろうか? まぁ、実質すでに引退した感じだなぁ。多分、弟子のダグラスの様子見てたのかも。そろそろロフトはダグラスの時代になったと、みんな思っている。
 友達が連れてきてた日本人DJの男の子が、初体験ロフトをものすごく感動していた。
「これはもう、体験しなきゃわかんないですよ。どんなだとか説明できないもん。"ロフトな感じ"って言うしかない。30年続いてるパーティでしょう。さすがニューヨークだと思いますね。日本の若い世代も、こういう音聞いて耳肥やさないとダメですよ」
 そうだね。ロフト・パーティの特徴は、その空間に入るとなにやっててもロフトになるんだよね。食べてても、おしゃべりしてても、トイレ行くのさえも。自分の中にロフトがあって、外にもロフトがある感じ。
 ディープでピュアなトライバルのリズムから、絶妙のタイミングでこみあげてくるようなやさしい音になって、名状しがたいハッピーな気持ちになる。ああ、ダグラス上手いなぁと顔がほころび、まわりを見ればみんな笑顔で踊っている。いいエネルギーがまわっている。この無言の共感、これがThe Loftなんだよね。


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 クライマックスの天井バルーンが落ちた後のダンスフロア。チューしてるやつがいるなぁ。








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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
蛙は出られません。半ちゃんの股座でアオダイショウが狙ってます。ってのを10代目の文治で聴きました。ただほど安いものはない。いいなぁ。
夕べ、BSプレミアムで「人生、成り行き 天才落語家・立川談志」というドラマを見ました。オススメです。
どらく
2013/08/12 16:42
どらくさん、オチはそれでした。
この噺は初めて聞きました。慌て者の半ちゃん、すごく面白い〜!
カラビ
2013/08/12 22:22

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