伽羅創記

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<<   作成日時 : 2014/10/03 13:34   >>

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  今日、昼休みに読んでた本。これは櫻井よしこ氏があるTV番組で紹介していたもので、法律用語が出てくるという意味では難しいところもあるけど、かなりためになる。
 よく、日本人は情動で動く民族だと言う。しかし日清日露戦争では国際法学者を法律顧問として従軍させて交戦法規を厳守していたことに、国際法の発祥地であるヨーロッパの国々が感心してたっての、知ってた? そういういいことを、私たちは教えられてこなかった。第二次大戦で敗戦し、GHQによるWGIP(War Guilt Information Program)という自虐的な東京裁判史観をベースの学校教育が普通だった。だが、もはや戦後70年、もういい加減、敗戦国メンタリティから自由になってもいい頃じゃないか。アメリカが悪いと非難ばかりするのではなく、からくりを見破った今こそ、日本人は自分の力で洗脳から自由にならねばならない。私たちは、自由になれる!







画像  夜は紐育寄席へ。三遊亭竜楽師、演目は「片棒」と「中村仲蔵」。竜楽さんはヨーロッパで、イタリ ア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語の高座をやったという。ひぇ〜〜っ、一体どうやったらそんなことが!? インテリっぽい外見でしれっとしてるんだけど、「片棒」では威勢のいいべらんめぇを披露してくれた。上方落語は商人が主人公の噺が多く、対して江戸落語は職人の噺が多い。江戸の男衆の目のさめるようなべらんめぇを聞くと、本当に嬉しくなる。
 「中村仲蔵」は、昔々、はじめての紐育寄席へ行った時に聞いた噺で、噺家は三遊亭京楽師だった。何度聞いてもいい話だ〜。インテリ系が多い先代の圓楽一門は、この噺を得意とする人が多いのだろうか。


東京裁判の本と落語、この二つ、私の中でつながっているメタファーがある。

「曲がった野郎に真っ当なもんがかけ合いをつけて、けじめ喰らってたまるかい!」 講釈『小猿七之助』より

かつて、立川談志が参院選で当選した時に切った下町の啖呵だ。わかってもらえるだろうか...


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