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zoom RSS テーマ「落語 芸能」のブログ記事

みんなの「落語 芸能」ブログ

タイトル 日 時
蓮の池の女神様
  米国から夏休み帰国している友人と、上野の鈴本寄席へ行った。鈴本、いや寄席は久しぶり。あれ、多分、去年の同じ時期に浅草の寄席へ行って以来じゃないかしら?  昼の部の開演早々に入ったので、正直あまり期待していなかったのだが、どうしてどうして、最初に登場した柳家小はぜから、かなり楽しめた。小はぜさんは昨年11月に二つ目昇進とのことだが、もっと深い出番でもイケるのではないかな。演目は「富士参り」だった。正楽師は相変わらず素晴らしい紙切り芸、一度リクエストして作品をいただきたいと思っているの... ...続きを見る

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2017/07/31 13:15
中沢家の人々よ、永遠に!
  去る四月二十三日、三遊亭圓歌師が亡くなった。古典落語ファンの私が好きな数少ない新作の落語家だった。  圓歌師の噺をいつどこで初めて聞いたかは、憶えていない。そのとっぽい口調と明るい悪態に幾度となく吹き出して、いろいろ他にも聞いてみたくなったのだった。とにかく最高だったのは代表作「中沢家の人々」で、何度聞いても声を上げて笑ってしまう。  向島で生まれ育った生い立ちから芸人人生、僧侶になったいきさつが書かれた自叙伝「これが圓歌の道標」のあとがきに書かれていた言葉を思い出す。 ...続きを見る

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2017/05/07 20:55
浅草 夏の寄席
  長い間、一度行ってみたいと思っていた三遊亭圓楽一門会の寄席、願い叶って昨日行ってきた。場所は笑点でもお馴染みの浅草演芸ホール、何度か道を聞きながらたどり着いた頃には汗だくだくだった。覚悟していた日本の夏、しかし暑いよ〜  この寄席は、三遊亭全楽さんのHPで見つけた。前売り予約の電話番号があったのでかけたら、なんと全楽師匠ご本人だった。当日、受付けでチケットを受け取ることにしてもらって、行ってみたら丁寧に封筒に入れてありました。全楽さん、ありがとう御座います〜 ...続きを見る

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2016/08/01 22:39
秋の一日
  今日、昼休みに読んでた本。これは櫻井よしこ氏があるTV番組で紹介していたもので、法律用語が出てくるという意味では難しいところもあるけど、かなりためになる。  よく、日本人は情動で動く民族だと言う。しかし日清日露戦争では国際法学者を法律顧問として従軍させて交戦法規を厳守していたことに、国際法の発祥地であるヨーロッパの国々が感心してたっての、知ってた? そういういいことを、私たちは教えられてこなかった。第二次大戦で敗戦し、GHQによるWGIP(War Guilt Information... ...続きを見る

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2014/10/03 13:34
翻訳不可能、でも、いつか一緒に笑いたい
  どうにも、翻訳不可能な言葉というものがある。日本語でよく知られているそれは「わび、さび」、「もったいない」、「いただきます」、「おもてなし」などなど。文としても翻訳できないものがある。単語それぞれは訳せても、言わんとすることが理解されるにはひどく困難なのだ。 ...続きを見る

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2014/06/23 13:45
Downtown in August
  昨日土曜日は前日の雨模様も去って、爽やかに晴れたNYの8月らしい天気だった。11時から13丁目で落語会があったので、ダウンタウン行き地下鉄に乗る。14丁目ユニオン・スクエアで降り、時間があったので青空マーケットをぶらついた。 ...続きを見る

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2013/08/12 02:08
得した気分 鈴本寄席
  3月25日、4年半ぶりに日本上陸、京成ライナーで上野に出る。荷物を駅のロッカーにあずけ鈴本へ。あ〜、血が騒ぐ。寄席の太鼓よ、出囃子よ、と行ってみたら「本日の当日券は売り切れです」と出ているではないか。ガーン なんだなんだ、成田からわき目もふらず飛んで来たてぇのに!なにやら春風亭一之輔という人の真打昇進披露興行中で、それも日曜日だから席完売のようだった。しかたなく3日後の前売りを買う。    3日後出直し。夜の部6時開演5時半開場で、平日4時をちょっと回ったところだというのに、すで... ...続きを見る

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2012/04/09 14:42
家元 逝く
 「今日は落語やる気分じゃねぇんだよ」 ...続きを見る

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2011/11/24 14:04
行く年来る年
  今日はやけに冷えるナーと思ってさっき天気予報を見たら気温-8℃、体感気温-17℃だって。おっそろしー!こんな夜は戸締りしっかりして、家ン中に閉じこもるっきゃない。2009年も残すところわずかとなりました。年の瀬てぇと、いつにも増して浪曲「清水次郎長伝」が恋しくなりますな〜。 ...続きを見る

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2009/12/30 14:49
さらば、五代目三遊亭圓楽
  昨日、母親が送ってきた小包の中に、来年の笑点カレンダーが入っていた。早くも店頭に出ていたのか。私のお気に入りアイテムと知って買っておいてくれたのだ。ありがたい。  その今日になって、三遊亭圓楽師が亡くなったというニュースを見た。病気で笑点の司会も現役の高座も引退してから、いつなにがあってもおかしくないとは思っていたが、この偶然は... 亡くなったのは10月30日だそうだ。私は命日に笑点カレンダーを受けとったことになる。 ...続きを見る

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2009/10/31 12:13
神の御前にて「芝浜」
  うすら寒い雨の日がつづいている。五月雨というより梅雨みたい。よく降りやがるなぁ... こないだの日曜日、そんな雨ン中、ハーツデールまで寄席に行った。出演は紐育寄席でお馴染み三遊亭京楽(きょうらく)師と、昨年アメリカ・デビュー(?)を飾った三遊亭神楽(じんらく)師だ。いつもならマンハッタンでの寄席に行くのだが、今年はその日に他の予定が入ってしまっていた。だけど、どうしても京楽師たちの高座は聞きたかったもんで、追っかけもどきの遠出をした次第。 ...続きを見る

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2009/05/08 13:19
八月の夜想
 八月になって、先月より日の暮れが早くなったのを感じる。考えてみれば夏至は六月下旬だから、真夏といわれる季節、すでに日は短くなる一方なのだ。トーマス マンが「ブッデンブローク家の人々」の中で、繁栄の頂点にあると思った時は、実はもう衰退がはじまっているというようなことを書いていたが、夏というのは漲る生命力の過剰さゆえに、ある種の倦怠とでもいうものが感じられる。それは八月になると、さらに濃く漂ってくる。  私が死というものを一番身近に感じるのは夏、とりわけ八月だ。この時期は怪談話、お盆など人間... ...続きを見る

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2007/08/13 12:43
古典落語好きの末席から−五代目古今亭志ん生
 なにげなく志ん生年譜を見たら、命日が昭和四十八年九月二十二日。圓生、志ん生とも九月が祥月なのだな。  私がはじめて志ん生落語をテープで聞いたのは、ほんの三、四年前だった。そりゃ名前は知ってた。なにしろ伝説の噺家である。その人生のゾロッペェな逸話の数々も聞いていた。だけど私には圓生があれば充分だったので、あえて自分から聞く機会を求めずにいた。ひょんなところで志ん生の「鈴ふり」を借りた。録音状態も悪いけど、なによりしゃべりがスカスカで「なんだい、これが天下の志ん生かい」と首をひねった。そ... ...続きを見る

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2006/09/29 12:13
古典落語好きの末席から−六代目三遊亭圓生 
 九月は、昭和の名人噺家である六代目三遊亭圓生の命日がある。昭和五十四年九月三日没となっている。確か「死んだその日が誕生日」というやつではなかったか。  私は古典落語好きだが、文楽も圓生も志ん生も高座(ライブ)で見たことはない。みんな亡くなってからテープで聞いた口だ。(厳密にいうと、圓生は生前一度、テレビでちらっと見た記憶がある。十八番の「死神」をかけていた)  好きな順番でいくと、圓生、志ん生、馬生、志ん朝といったところである。圓生、志ん生、馬生までは、ほとんど差はない。なぜ圓生が... ...続きを見る

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2006/09/25 11:58

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