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伽羅創記

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【カーラビンカの徒然書き、他、短編、中編など】

ようこそ、よりよく生きる智恵の雑談場!
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タイトル 日 時
お彼岸ドライブ
 春の彼岸中日、春分の日は気温20℃の暖か陽気、いつも仕事場へ通う山道に見える、気になる場所へ行ってみた。 ...続きを見る

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2019/03/22 01:25
早春の日差し
 昨年秋から、川を渡って群馬県にある古墳発掘調査に参加していた。土方仕事がキライじゃない私にとって、これは本当に面白い作業だった。巧みな石組みの古墳墓の写真は、遺跡保護法とやらで、きちんと調査記録書になって発表されるまで勝手に公開してはいけないらしい。(だいたい1年ぐらいで記録書も完成するそうだから、そしたらね)  今年に入ってからは、歴史館の中で出土した遺物の整理をやった。土器や埴輪を接合する作業だ。写真手前のものは、私が接合しました。なかなか綺麗に合わせるのは容易じゃなかったけど、1,... ...続きを見る

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2019/02/28 22:09
大寒よ、さようなら
  本日二月三日は旧暦の節分、大寒が終わり、明日二月四日の立春から春になる。(ちなみに今年の旧正月は二月五日だそう) 春先取りの陽気で、山の貯水池には釣人がけっこういた。   ...続きを見る

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2019/02/03 22:30
謹賀新年-平成最後の年
  謹んで新春のご祝詞を申し上げます ...続きを見る

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2019/01/01 16:53
年の瀬らしい寒さかな
  強い寒波の影響で、寒さ厳しい年の瀬になりました。しかし大晦日というのは、炬燵にあたって、年越しそばをすすって、除夜の鐘を聞く、というのが日本の庶民の定番イメージなので、年の瀬は寒くないと雰囲気が出ないね。  浅間富士はすっかり白く雪化粧です。長野在住の友人は、反対側から浅間山を眺めている。向こうはここ数日で、すっかり雪景色になっていることだろう。 ...続きを見る

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2018/12/30 21:33
晩秋の調べ
  紅葉もはや散りはじめ、初霜も降りた晩秋の休日、うちの流派の琵琶全国大会に行って来た。場所は市ヶ谷、立派な会場で、全国の支部から多くの方々が集まっていた。  私の所属する支部から今年出演した先輩は大会は初めて、演目は「屋島の譽」でした。栃木県出身なので、那須与一にはことの外思い入れがあり、一番好きな曲なのだそう。先生から琵琶中毒と言われるほど練習熱心な方で、本番も熱演だった。お見事! ...続きを見る

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2018/11/25 20:21
琵琶の似合う風景
             平経正伝来といわれる青山の琵琶 ...続きを見る

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2018/11/10 21:24
一五〇〇年 笑いっぱなし
  先月、藤岡資料館及び白石丘陵公園で「群馬古墳フェスタ2018」が開催され、普段静かな田舎町が人で大賑わいだった。群馬県は古墳群が日本で群を抜いて多く、いろいろなところで遺跡が発掘されている。群馬の「馬」は、古代期ここは良い馬の産地であったところから来ているとも謂われる。 ...続きを見る

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2018/10/31 22:38
秋まつりの流鏑馬(やぶさめ)奉納
          女性の流鏑馬射手 ...続きを見る

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2018/10/25 00:42
世界最高級の絹糸メーカー
  最近、日本では貴重になっている養蚕農家を見学させてもらった。場所は群馬県藤岡市郊外。世界遺産になった富岡製糸工場もあるように、昔から群馬県のこの地域では養蚕が盛んだった。しかし農家の担い手の高齢化が進み、現在養蚕をしている農家は数えるほどになってしまった。  養蚕は春から初夏にかけてのものかと思っていたら、年に4回ぐらい、秋までやっているそうだ。私が子供時分に見た家は二階にお蚕(かいこ)棚を造っていたが、こちらの農家は平屋で育てていた。 ...続きを見る

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2018/10/17 17:28
列車で行く会津
    今年の秋の彼岸は、会津若松まで列車の一人旅をした。磐越西線に乗りたくて、行きは新潟まわりのルートを取った。雨模様だったけれど、初秋の山間にかかる繭糸のような雲霞を分けて進み、時折阿賀野川に寄り添って、それも終わるといよいよ会津平野が広がっていく。 ...続きを見る

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2018/09/29 22:40
昔々、小諸城址で
  小学校の遠足で、長野の小諸城址を訪れたことがあった。ぐるり歩いて出発の時間に集合場所へ向かうと、何人かの男子が、あっちの方で葉っぱを吹いていた人がいたと言っていた。  それから間もなく、今度は家族で再び小諸城址を訪れた。その時、石垣近く晩秋の日だまりで座布団に座り、旅行者と話しているお坊さんのような人に会った。膝元に置かれた茶碗の中で、葉っぱが水に浮いていた。ああ、これが遠足で来た時に男子の言ってた人か、と思った。色褪せ、ところどころほつれた衣を着ていた。沁み入るような満面の笑みだった... ...続きを見る

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2018/09/22 00:48
まだまだ残暑
  8月の最後は晩夏の郷愁がメロウに色濃さを増して、一年で最も好きな時期なのであるが、異例の猛暑が続いた今年は、まだまだ残暑の厳しさの方に気を取られる。こないだ台風が来て、一時涼しかった。その時の夕空、日本では珍しいという乳房雲があらわれていた。 ...続きを見る

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2018/08/30 20:02
盆の前、寄席と琵琶と講談
  寄席といえば上野の鈴本に行くことがほとんどで、新宿の末廣亭へも行ってみたいと思いながら、なかなか機会がなかった。この度、晴れて末廣亭寄席に行くことが叶った。晴れはいいけど、この夏は日中最高気温40℃近い猛暑日がず〜〜〜っとつづく異例の熱波に日本列島は包まれている。なおさらのこと、落語で暑気払いだっ!  この日、末廣亭昼の部には柳家さん喬師、柳家小さん師、お馴染み紙切り芸の林家正楽師なと出演していた。柳家小さんは三語楼時代に見た時は細身で、父親の五代目柳家小さんにあまり似ていなかったが... ...続きを見る

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2018/08/13 21:38
コノハナサクヤ
    近所の小さい神社の百日紅(サルスベリ)が咲いている。百日という字のとおり、秋の彼岸あたりまで最後の花が咲く。一つひとつの花は小さいけれど沢山咲いて、生命力が強い。 ...続きを見る

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2018/07/31 19:55
パリ祭近づく
  7月14日はパリ祭の日、パリ祭というのは日本だけで呼ばれている名で、正式にはフランス国民祭"Fête nationale française"(フェト・ナスィオナル・フランセーズ)というそうだ。  王政に反対するパリ民衆が、バスティーユ牢獄を襲撃したのが1789年7月14日、これが世に知られる「フランス革命」の発端となった。 ...続きを見る

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2018/07/13 23:48
田植えとミレー
  梅雨の中休みらしいが、蒸し暑い〜。じとっと皮膚にまとわりつくこの暑気は、日本らしいものの一つだ。私は気温が高くても湿度が低いHot&Dry気候はけっこう好きなのだが、湿度が高いとどうも消耗する。サウナ状態になる日本の夏は、かなり苦手だった。  人間なんて勝手なものさね。雨が降れば鬱陶しいの、降らなきゃ降らないで水不足と騒ぎ出す。そして暑けりゃ暑いでまた文句。夏は涼しく、秋になったら美味しい新米を食べたいって、涼しい夏だと稲作はよう行きませんで。人間サマには不快な高温多湿が、日本の美味し... ...続きを見る

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2018/06/28 20:44
紫陽花 ready
    今年は桜にはじまり、季節の花がみな早く開花した。梅雨入りも例年より2週間ほど早いらしい。昨日、今日は雨が降ったり止んだりだが、また関東では本格的な梅雨入り宣言はされていない。この週末は天気が良く、その後、崩れたら、いよいよ梅雨到来だろうと天気予報で言っていた。わが家の紫陽花は、すでに準備完了の様子。 ...続きを見る

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2018/05/31 21:24
立夏の調べ
  ヨーロッパでは最も美しい月といわれるのが五月、日本でも百花繚乱の季節だ。この頃、民家の庭や街路、その他いろいろなところで色とりどりの大きな花を咲かせる菖蒲を見かける。私が子供の時分には、あまり見た記憶がない花だ。ジャーマンアイリスという種類らしい。  わが家にも叔母の植えた株が、今年も綺麗な花を咲かせた。私が特に好きなのは、真ん中がうすい藤色でまわりが濃い紫の花。うろ憶えだけれど、辻邦生の小説に出てくる小袖の腰巻衣装の女性の描写で「うすい紫の花びらのまわりに濃い紫の花びらがひらく菖蒲の... ...続きを見る

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2018/05/13 03:43
緑萌ゆる山間
 「目に青葉 やまほととぎす 初鰹」の季節です。この句の「やまほととぎす」とは、山で鳴く鳥の不如帰(ホトトギス)だと思っていたが、ヤマホトトギスという野草もあるのでそっちの方かな? http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.4.144yamaho.html ...続きを見る

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2018/04/30 22:08

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