送る花、迎える花

画像

  桜の古木、かすむ夕日を背景に、今年の花も散っていきました。今はもう、新緑の葉でいっぱい。史上初(?)の10連休に入り、今のところ予定もない。近場の温泉に行ってみようか、日帰りで海を見に行こうか、などなど。


画像
 ソメイヨシノの終わりと重なるように、お寺の枝垂れ桜が咲いていた。山里では、鶯の鳴き声が聞こえる。その次は、杜鵑(ホトトギス)かな。
 

 














画像
  今は藤が咲き出しています。明日で平成が終わり、新しい年号、令和元年になる。たくさんの花におくられて、花に迎えられて、皇紀二六七九年、御代がわりです。
















画像

 私にとっての天皇・皇后陛下は、最も心の綺麗な人々だった。
どこかに親を知らない子供がいて、その子が両陛下を見て、自分の父母もこんな人たちだったらいい、そう思う子供がどこかにいてくれたらと... なぜだか、私は今、心からそう願う気持ちでいる。
 平成の三十年、私は放蕩し、最後にようやく還って来た。その間、毎日祈り、無償の愛情を絶やさずに在って下さった天皇皇后両陛下に、深く感謝いたします。


画像
 
 埼玉と群馬の県境の神流川から見た風景。緑が力強くていい。心に浮かぶ故郷は、どうしていつも遠景なのか、と言ってたのは誰だったかなぁ。


 山むらさきに水清き 日出る國のめでたさは 八千代かわらぬ正気あり  「石清水」(錦心流琵琶一水会会歌)





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック