長梅雨もそろそろ

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  昨年も梅雨が長かったが、今年はさらに長びいている。もしかしたら、明けるのは8月に入ってから、という予報もあるみたいだ。梅雨の合間の晴れた日というのも、今年はあまりないよう。それでも、しばし雨が止んだ夕空は、時折はっとするほど綺麗だったりする。
 雨のお蔭で熱帯夜などもまだほとんどなく、これだと暑中お見舞いを云うのもまだはばかられる。


IMG_0271.JPG 雨の日の読書、長谷川三千子氏の著書。長い間ツンドク状態だったのを、やっと読みはじめる。難しいけど面白いです!
 長谷川氏の書いた「神やぶれたまはず」は素晴らしかった。あの1945年8月15日の正午、玉音放送の直後、日本人におとずれた「沈黙」はなんであったのか見事に言語化した長谷川先生を、私は深く尊敬している。

この記事へのコメント

aosta
2020年07月29日 07:00
「神やぶれたまわず」
う~ん、カラビさんに紹介されると読みたくなってしまいます。
図書館に走ろうか、Amazonで古書を購入しようか。
まずは図書館で探してみることにいたします。

コロナの感染拡大に加え、日本中、あっちでもこっちでも大雨に洪水、土砂崩れ。
日常と非日常の境界がかくも危ういものだったとは。
カラビさんもお大事に。
カラビ
2020年07月29日 23:11
私もよほど好きな著者の本でないと、まずは図書館で借りて読む口です。本を買う時の基準は、それをいつか再読することがあると思うかどうかですね。余分に本は増やしたくないものですから。(かなり乱読なもので)
今日は図書館から借りた「代表的日本人」を読み終えました。8月は読書の時間がもっと増えそうです。

長梅雨で水害など多発していますが、aostaさんもどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。