アクセスカウンタ

伽羅創記

プロフィール

ブログ名
伽羅創記
ブログ紹介
【カーラビンカの徒然書き、他、短編、中編など】

ようこそ、よりよく生きる智恵の雑談場!
Everything is energy and vibration.

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
中沢家の人々よ、永遠に!
  去る四月二十三日、三遊亭圓歌師が亡くなった。古典落語ファンの私が好きな数少ない新作の落語家だった。  圓歌師の噺をいつどこで初めて聞いたかは、憶えていない。そのとっぽい口調と明るい悪態に幾度となく吹き出して、いろいろ他にも聞いてみたくなったのだった。とにかく最高だったのは代表作「中沢家の人々」で、何度聞いても声を上げて笑ってしまう。  向島で生まれ育った生い立ちから芸人人生、僧侶になったいきさつが書かれた自叙伝「これが圓歌の道標」のあとがきに書かれていた言葉を思い出す。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/05/07 20:55
あるじなしとて
 もう花は散ってしまったが、今年は川沿いの千本桜を見に行くことができた。しずかに散る花の下でお弁当を食べる人など、この時期ならではののどかな風景です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/04/20 15:36
もうひとつの花見
         昨日、花曇りの高崎城址の掘の水鏡にうつる花が、たいそう綺麗だった! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/04/11 16:16
爛漫の、今日...
  ここ近年、三月中に桜が開花することが多くなったように感じるが、今年、関東ではちょうど今が満開だ。桜は入学式などもある四月八日の花まつり前後に満開となるのが、私は最もいいように思う。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/04/09 02:21
或る田舎町、今
  およそ、吉田健一ほど洒脱な随筆を書く人もいないだろう。父吉田茂の転勤にともなって、少年時代にヨーロッパの各地で過ごし、英語仏語に堪能で、一方、漢文や日本の古典は誰よりも造詣が深い。教養とはなにかと云うなら、吉田健一が日常で体現していたものがそれだ。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2017/03/27 23:09
春の彼岸入り
  暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、春の彼岸に入ったら余寒も去り、日中は13度を上回る気温が安定してきた。線路の土手あちこちに、黄水仙が咲いていた。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 4

2017/03/19 00:05
日差し裏切らず
  まだ寒さ引かぬ二月の終わり、それでも日差しは確実に明るくなってきている。今日、道端で瑠璃唐草(オオイヌノフグリ)を見つけた。小さい小さい水色の花たちに会うと「冬の寒さもあと少しだから」と言われている気がする。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2017/02/28 17:55
春一番の頃
  垣越しの白椿が咲きはじめた。その数日後、春一番が吹くとの予報が出た。春一番、久しぶりに聞いた。米国、少なくとも東海岸方面では、聞いたことがない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/02/18 11:14
大寒の日曜日
 大寒の最中だそうで、冬景色の山の湖(貯水池)まで行ってみた。釣り舟がない湖面は、鏡のような静寂を張っていた。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2017/01/23 00:20
謹賀新年 平成二十九年
  新年あけましておめでとう御座います。  久しぶり〜の日本のお正月を楽しんでいる。最後は確か1996年だったから、21年ぶりかな。このブログもはじめてから10年が経った。そうなのね〜、しみじみ...たいていのことは、過ぎてしまうと早く感じる。    今年は酉年ですね。新年の抱負は特別考えていません。まぁ、やるべきことは確実にやっていく、ぐらいの地味なものなので、干支にちなんだ写真ぐらいは豪華絢爛に行きたい。ということで、不死鳥(フェニックス)だっ!私にもみなさんにとっても、たくましい... ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2017/01/02 19:27
冬至の湯
 冬至の日には、柚子を湯に浮かべる慣習がある。わが家でも、今夜の風呂場は湯けむりと共に柚子の匂いがたち上っていた。冬至から藺の節(いのふし)だけ伸びる(冬至から畳の目づつ日差しが伸びていく)という。新年の前に、冬至というのも新しいはじまりといえる。清々しい香りの湯で心あらたな気分になるのも、たいそういいものだと思った。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/12/21 22:55
琵琶にみちびかれて
  10月から琵琶を習いはじめた。かなり若い時から興味がある楽器だったが、長年外国で生活していたため、出会う機会はまったくなかった。今年帰国したので、ずっと憧れていた琵琶を習おうと思った。習うにあたり一番の鍵となるのは、やはり通える距離に先生がいるかということだった。  今の時代はインターネットが発達しているため、昔と違い、先生探しも楽になった。幸い、車で30分ちょっとのところに先生がいた。会ってみるととても人柄の良い方で、後でわかったのは実力も広く認められている先生だった。遠くの県からお... ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2016/12/17 23:40
11月の初雪
  11月の初雪は東京では54年ぶりとか、朝からニュースで騒いでいた。ぼたん雪が降っていたけど、午後になって止んだよう。シベリア寒気団とやらで、寒いことは寒い。  この間近所で見つけた花、大輪で花弁も夏の花のように軽やかだなぁと思っていた。今日は雪をかむってしまい、ちょっとかわいそう。  地元の喫茶店に、30年ぶりぐらいに行ってみた。懐かしい友達の話が出て、連絡先がわかったので電話してみたら、向こうも驚き。みんな、たくましくやってるみたいだ。よかった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/11/24 16:17
小さな町の秋祭り
  先週、町の秋祭りが催された。いつもは静かな町のそこかしこで、山車から奏でられるお囃子が鳴り響いた。駅前通りを、四つの山車が順番に引かれて行く。素晴らしく明るい午後の空に、それぞれの町内の衣装がよく映えていた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/11/13 06:29
冬支度
  近所の家の柿の実も熟し、10月もはや明日で終わりだ。ここのところ、気温の上がる日下がる日が交互に来ていたが、日中暖かくても朝夕はだいぶ冷え込む。晩秋だなぁ。  うちの父、叔母は年寄りのくせに妙に寒さに強く、室内気温10℃以下でもへっちゃらでいる。私はというと、冬の寒さ厳しいニューヨークの暖かい室内に慣れているせいか、ここんちは寒い〜寒い〜と文句を言っている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/10/30 21:38
会津若松、彼岸花の頃
  八月の佐渡の叔父御の墓参りにつづき、この秋の彼岸は父と一緒に、母方の祖父母の墓参りに会津若松市へ行って来た。私は小学生時分、夏休みはほぼ毎年、会津若松で過ごした。最後に行ったのは祖父の一周忌で、あれから三十年以上経っていた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/30 23:59
佐渡 −晩夏夢語り 4
     よく晴れた朝、義叔母にお供をして叔父御の墓参りへ行った。墓は佐渡畑野町本光寺にある。よく清掃されたお寺の、小じんまりとした日あたりのいい墓地だった。ここのご住職が叔父御の接骨鍼灸院に患者さんで来ていたことがあり、とても気が合って、また本光寺は実家と同じ日蓮宗だったから、叔父御は死んだらご住職のところでお世話になりたい、と言っていたのだそうだ。  本光寺は佐渡に流されていた日蓮が、弟子の日朗が運んできた鎌倉幕府からの遠島赦免状を手にした場所に建てられたというお寺だった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/05 16:21
佐渡 −晩夏夢語り 3
  八月の佐渡は、能楽好きにはたまらんなー。なんたって、島のあちこちで薪能や夜能を催していて、しかもそのほとんどが神事として奉納する意味があるため無料だというのだ。  この日は、金井能楽堂の世阿弥供養祭能楽大会へ行った。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/08/30 16:13
佐渡 −晩夏夢語り 2
  百敷(ももしき)や 古き軒端(のきば)の しのぶにも      なほあまりある 昔なりけり ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/08/27 02:27
佐渡 −晩夏夢語り 1
  わが叔父御 が故人になり、はや4年が経つ。私はニューヨークで訃報を受け、葬儀には出られなかった。帰国したら墓参りに行こうと思っていた。叔父御の墓は佐渡ヶ島にある。  今は上越新幹線で群馬県の高崎から新潟まで75分程度になった。「国境の長いトンネル」の時代は遠くなって久しい。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/08/24 20:08

続きを見る

トップへ

月別リンク

伽羅創記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる