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zoom RSS アルプの山と湖畔の町

<<   作成日時 : 2017/06/29 15:07   >>

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  仕事のお手伝いで、スイス、ジュネーヴへ行った。市内観光はあまりできなかったけれど、半日ばかり時間が取れたので、国境を越えたフランスにあるアヌシーという町へ足をのばした。
 湖(アㇴシー湖)沿いにアルプ山脈を見上げ、旧市街に中世の石造りの建物が残っている。町中を流れる運河も小じんまりとして綺麗な景観をつくっている。


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 中央広場近くの石段の坂道に座る学生風の若者たち。みんなスマホをいじっているのは、今や万国共通のようですな。











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 ヨーロッパ特有の透明度の高い光が、石の建造物に影をつくる様は、見るたびに美しいと感じる。獅子が吐き出す水も、遅い午後の陽につらぬかれ、滴る一つひとつがきらめいていた。














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 運河に面した家々に灯りがともりはじめる頃、短い夏を満喫する人々の足どりもどこか物憂いげに映るのは、気のせいかなぁ。












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 フランスの市庁舎の表玄関には、有名なフランス建国の理念 Liberté égalité fraternité (自由、平等、博愛)がうたわれている。このような抽象概念で国民をまとめようとする(するしかない)のはたいてい人工的な国家なのだが、自由、平等、博愛は達成されないまでも、フランスはそちらに向かうべく国となり歩んでいるのだろうか。
「んなわけないじゃん。そんなもんにほど遠い人々だから設定したんだよ」・・・ と、フランスに難民として住んで長いバローチスタン人の友人は言っていた。



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