テーマ:時事・世相

パリ祭近づく

  7月14日はパリ祭の日、パリ祭というのは日本だけで呼ばれている名で、正式にはフランス国民祭"Fête nationale française"(フェト・ナスィオナル・フランセーズ)というそうだ。  王政に反対するパリ民衆が、バスティーユ牢獄を襲撃したのが1789年7月14日、これが世に知られる「フランス革命…
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何もかも聞いて欲しかった人

    尊敬する知識人とか学者とか幾人もいるけれど、自分の情けない嫌なところを晒しても話を聞いてもらいたい人がいるとしたら、西部邁氏だった。面識はないが、この人になら心を開いて話ができる、およそ私が決着も納得もできずにいることなど、この人はとうに全部経験済みなのだと、そんな風に信頼できる何かを感じられたのだ。  60年代安保闘争…
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冷たき欧羅巴の残照

  昨年から特に、難民問題が激化する一方のヨーロッパだが、中東からの人口流入が大量すぎて、このままだと50年後には、ヨーロッパの人口の半分以上がムスリムになるとも言われ出した。問題の焦点になっているのは、ムスリムによる犯罪、とりわけ女性に対する性犯罪が多発していることだ。難民受け入れに一番寛大だったドイツ首相メルケルは、今やかなり恨…
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悲しみの青

  一体、私たちはあと何度、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)を迎えなければならないのだろう。今年も北朝鮮に拉致された日本人のみなさんを取り戻せなかったと、心が痛むばかりで虚しいだけの1週間だ。  14歳で北朝鮮工作員に連れ去られた横田めぐみさんと私は学年が同じだ。晩秋のある日、掻き消えるようにいなくなった少女…
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1989 Berlin - Beijing

  ベルリンで通っていたドイツ語のクラスに中国人の留学生がいた。シュウ君といったが、どんな漢字だったかは憶えてない。シュウ君はとぼけた味のあるキャラクターだった。一度、コロンビア人のクラスメートの家で、シュウ君が料理の腕をふるったことがある。中華鍋を器用に振り、野菜炒めや日本でいうところの天津丼をつくってくれた。火加減が実に手馴れて…
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三月のHallelujah

 今、ニューヨークは国連女性の地位委員会の開催週間で、世界中からいろいろな団体が来ている模様だ。42丁目でバスを待っていたら、Free Tibet のデモ行進があった。かなり長い列で、その間約10分近く、道路は遮断された。いつもならイライラしそうなものだが、私はチベットシンパなので、無言の声援を送っていた。  長い間、精神世界…
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宗教の名を着たテロリズム

  1996年に出版された「文明の衝突」で、著者のサミュエル・ハンチントンは、冷静崩壊により世界は自由主義と共産主義のイデオロギー対立から、文明の衝突の時代に入ると述べている。  文明とはなにか、まず定義しておいた方がいい。 「人のもつ文化的アイデンティティの最も広いレベルを構成しているもの」 簡単に言えば「われわれはなに…
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ブラックジョーク風刺画

  ミズーリ州ファーガソンで黒人の窃盗犯を射殺した白人警官の不起訴を不服とする人々の抗議デモが暴動に発展する騒ぎが全米で報道される中、ニューヨークでも同じような事件で抗議が拡大している。  こちらは去年7月、同市で違法にタバコ販売をしていた黒人を逮捕した際、首を絞めて窒息死させたNYPD(ニューヨーク市警察)の白人警官が不起訴にな…
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青山繁晴講演会 in San Jose

  5月18日、カリフォルニアのサンノゼで開催された青山繁晴さんの講演会へ行ってきた。五月晴れの空が綺麗な日曜日、会場であるYU-AI KAIはジャパンタウンの入り口にあった。写真に不思議な光のアーチが玄関にかかっているけど、吉兆なのかな。  待ち時間、数人の人とお話をした。やはり西海岸から来た人が多かっ…
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日本の国体

  ジャーナリストの青山繁晴氏が「日本で最高の外交官は天皇陛下」と言っているのを聞き、腑に落ちたことがある。  西ベルリンに住みはじめて間もない頃、日本の雑誌で昭和天皇の大喪の礼の風景を映した写真を見た。そこには米国ブッシュ大統領夫妻、フランスのミッテラン首相、西ドイツのヴァイツゼッカー大統領と、名だたる国のトップが一堂に会してい…
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自ずと生まれる心

  最近、政治的感情的に摩擦が強まっている日韓の歴史問題をテーマに討論している番組の一部をYoutubeで見ることがあった。際限なく歴史問題を持ち出してくる韓国の政策について、番組に出演していた韓国人女性の大学教授がコメントした。 「日本が歴史を知るということは、韓国がもっている歴史の痛みを共有して欲しいから。韓国は痛みを感じているん…
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微笑の終焉

  今まで政治関連の話題は避けてきたつもりだが、尖閣海域の度重なる領侵といい、対馬から盗み去られた仏像の返還拒否といい、ここ最近の中国、韓国、(米国もまったく無関係とは言えない)の日本に対する行為に対し、私はどうにも腹に据えかねるものがある。日本政府は今まで中韓に対し言うべきことも言わず我慢に我慢をし続けてきた。しかし、ここに来て国…
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Perfil de una Colombiana

 あるところで見つけた投稿です。 *** *** ***    俺のカミさんはコロンビア人、いわゆるワルい不良外国人と言われているタイプの外国人です (以前はいかがわしい仕事をしてたけど(笑)今は食品加工のバイトをしてちゃんと税金を払ってるから元ワルですね) 彼女はまともな教育を受けて育った人ではない、貧しかったか…
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東北大震災追悼

  ハイウェイにかかる陸橋を歩いていた時、沈香に似た香りが匂ってきた。金網ごしにのぞくと、道路わきの陽だまりに細かく白い花をたくさんつけた低木群が見えた。昨年のこの日も、この香りが漂っていたのだろうか。  クロスタウンのバスをアッパーウェスト・サイドの終点まで乗って、ニューヨーク本願寺へ行った。3月11日、ちょうど1年が経った。正信偈…
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復活、日本の心

  アメリカ人の友人が「今回の地震災害に対する日本人の人間的な態度から、我々は学ぶものがあります。それは日本の文化の中に深く根づいているものだと思います」と言った。小泉八雲が書いた「日本の心」は生きていた。私も大和撫子の端くれ、誇らしく思う。  こんなサイトが紹介されていました。是非読んで下さい。ハンカチもしくはタオルを用意してね…
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I am with you!

  今、世界中から地震災害に見まわれた日本へ応援・援助が送られている。インターネットの発達のお陰で、いろいろなサポート情報が得られ助かっている。だが福島の原発事故のことは心配だ。うちの母親は福島県会津若松に実家があったが、生まれたのは太平洋に面した相馬市だった。電話したら、相馬の海岸も津波被害を受けたと心痛めていた。こんな時、私にで…
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チベット武力弾圧に反対

チベットの情報、武力弾圧への抗議文(日本語・英語)FAXテンプレートなどが載っているHPです。とにかく、なにかできることから。ぜひご協力のほどを! http://www.geocities.jp/t_s_n_j/
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世相記事から

  すこし前になるが、スーパーモデルのナオミ キャンベルが雇っていたメイドに過度の中傷・侮辱を与えたとして、裁判で有罪になったという記事を目にした。訴訟を起こしたメイドはルーマニア人で、彼女の言によるとナオミから「ルーマニア人はみんなあんたみたいに、英語もロクにしゃべれないバカなの?」、「ここはあんたの国みたいな後進国じゃないのよ、…
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